オープン戦と開幕戦の違いは?何のためにするの?

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私、オープン戦って、開幕戦の事だと思ってたんですよ。

シーズンが開幕する時の最初の試合の事だと思ってました。

 

結構長い間。

 

だって、名前がそれっぽくないですか?

でも違うんですよね。オープン戦と開幕戦って全く別物なのです。

こんな説明求めてる人いないかもしれませんが、当時の私は知りたかったので。

誰かの役に立てばいいな、という事で、まとめてみました。

 

 

オープン戦とは

 

そもそも”オープン戦”と言うのは和製英語で、”非公式試合”を指します。

色々なスポーツで、公式な試合の前後、あるいは合間に行われる試合の事を指すそうです。

プロ野球におけるオープン戦とは、以下のようなものですね。

 

日本のプロ野球におけるオープン戦は、公式リーグ戦の開幕前の調整試合として、セ・パ両リーグ間の交流試合が積極的に実施されている。通常オープン戦は平日・土曜日・休日を問わずデーゲームで行われているが、ドーム球場が全国に誕生した1990年代頃からは、ドーム球場での一部の試合はナイトゲームで行われるケースも少なくない。序盤はキャンプが行われる野球場で開催され、その後3月に入って本拠地球場、あるいは一軍公式戦が余り行われない地方都市の野球場で行うケース(明石市、小牧市、焼津市など)が比較的多い。

出典:Wikipedisa

 

調整試合とは言っても、ルールは公式戦に則っているし日程もあらかじめ決まっています

セパ両リーグの交流戦がみられる、という事と、地方での開催がメインと言う点が通常の公式戦と違う点でしょうか。

 

 

オープン戦の目的


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プロ野球のシーズンは3月末に開幕します。

春季キャンプは2月。

オープン戦は、大体2月の中旬から3月の開幕までに行われる調整試合の意味合いが強いようです。

公式戦と違って、両リーグの交流試合が多く行われるのは前述のとおりです。

 

言ってみれば、 本番直前の練習試合 、と言ったところでしょうか。

 

ルーキーにとっては、開幕戦前の貴重な実戦経験です。

また、首脳陣にとっては、開幕1軍のメンバーを決めるための最終審査にもなるようです。

 

 

普通の練習試合との違いは?

 

オープン戦以外にも各球団、練習試合はたびたび行っています。

 

それらの練習試合とオープン戦は何が違うのか、なんですが。

 

オープン戦は、非公式試合とは言え、公式試合と同等のルールで行われる点です。

公式記録員もいるし観客も入る、試合記録も残ります。

そもそも、 オープン戦の日程はNPBが定めています。

休日に組まれる事が多く、ほぼ公式試合みたいなものだと個人的には思っています。 

 

対照的に、練習試合は海外のチームとすることもできるし、ルールも試合をする球団同士で決める事が出来ます。

日程も自由に決める事が出来ます。

 

特に、3月に入ってくるとほぼ先発ローテーションは決まってくるため、登板間隔を逆算した調整も必要となってきます。

 

オープン戦と練習試合を上手く組み合わせて、開幕へ向けての調整を行っていくというのがセオリーのようですね。

 

開幕戦とは

 

では開幕戦とは何なのか。

こちらは読んで字のごとく。

シーズン開幕を告げる試合のことです。

 

3月末に始まるプロ野球のシーズン。

その 初戦を開幕戦と呼んでいます 

 

2016年でいうと、3月25日に行われる試合ですね。

 

この対戦カードの組み合わせは、前々年度の順位が基準になっているようです。

ペナントレースの1位から3位をAクラス、4位から6位をBクラスと呼ばれるのですが。

試合はAクラスの球団の本拠地で行われます。

おそらく、1位と4位、2位と5位、3位と6位、と言う組み合わせなんだと思うんですが・・・。

詳細は定かではありません。

 

開幕戦、と言うのは厳密にはシーズン初日の試合のみを指すと思うんですが。

プロ野球の試合の特徴として、基本的に同一カードは3連戦になるので、開幕試合、と言った場合3連戦を指す事も多いようです。

 

 

以上がオープン戦と開幕戦の違いです。

まだまだ私も初心者なのであいまいな点もありますが。

参考にしていただければ幸いです。

 

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